優先座席の使い方

バスや電車には必ず設けられている優先座席ですが、果たして私たちはそれを正しく使うことができているのでしょうか。
周知の通り、お年寄りや身体の不自由な人のためにあるのが優先座席です。
では、優先座席に決して若者や健常者が座ってはいけないのでしょうか?
結論からいうと、これは否であると私は考えます。
確かにお年寄りが優先して座るべきであることは確かです。
しかし、車内にあまり人がおらず、立っているお年寄りがおらず優先座席しか空いていない場合でも、若者が絶対に座ってはいけないと誰が断言できるでしょうか。
若者だって学校や仕事で疲れている場合、席に座りたくなることもあるでしょう。
そのような場合によく注意をして席から立たせる人がいますが、若者だからといって無理やり席から立たせるのはよくありません。
優先座席とは若者や健常者が座ってはいけない場所ではなく、お年寄りが乗ってきた時に快く席を譲るべき場所であるのです。
お年寄りや身体の不自由な方に席を譲ることが出来るならば、若者でも健常者でも優先座席に座ること自体は許されると思います。
他人に対して広い心で対応することができるということが、優先座席が設けられている意義の一つだと私は思います。
誰にでも親切に接することが、私たちに求められているのではないでしょうか。

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