10フレの奇跡

先日、大学生の頃の友人と初詣に行きました。その帰りに、私と友人の間では恒例となっている新年初のボウリング場に出向き初投げをすることになりました。

お互いマイボウラーで、どちらも負けず嫌いなのでいつもガチの勝負になるので気を使わないでいいのでプレイをしていてとても楽しいです。
いつもは、混んでいないので2レーンを使った投球の仕方であるアメリカンスタイルでプレイするのですが今回は新年早々でボウリング場が込み合っており1つのレーンを使ってプレイする一般的なヨーロピアンスタイルで2ゲーム勝負となりました。1ゲーム目、負けた方が勝った方にジュースをおごるというルールでゲームをプレイしました。

新年一投目、私が投げたのですが9本しか倒せず見事ストライクでのスタートは飾れませんでした。しかし、友達も1フレ9本で互角のスタートでした。

その後、お互いスペアを取ったりスプリットだったりで迎えた7フレついに私にストライクが来て一歩リードしました。すると、焦った友達はそこから調子を落としたらしくゲームは終わってみれば144対100で圧勝という結果でした。

2ゲーム目は、当初何も掛ける予定はなかったのですが負けず嫌いの友達の提案により夕飯をかけて勝負することになりました。
お互い勝負師なので、掛っているものがデカいということもあり目の色を変えゲームにのぞみます。

2ゲームが始まり、ゲーム状況は一進一退でお互い譲りません。ゲームが動いたのは8フレーム点差はほとんどなく先に私が投球しました。すると、ピンは割れてしまいそこまでスプリットとなりそこまで続けてきたマークが途切れてしまいました。

すると、友人はそのフレームストライクで次の9フレームもストライクで完全に流れは友人にいったかと思われましたが、私は次の9フレをスペアで切り抜け臨みをつなぎます。

迎えた10フレプレッシャーに私は弱いのでいつもならそこでダメになってしまうのですが今回は違いました。

1投目をストライク、2投目もストライク、3投目を投げたボールはストライクポケットを外すもピンアクションにも恵まれストライクを取り逆転で勝利をおさめました。

パンチアウトでしか勝てない状況で見事にパンチアウトを決めて鳥肌ものでした。
やっぱり、勝負は最後までわからないものですね。勝ったおかげで、夕飯もおごってもらえることになり最高な新年を迎えることができました。

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